北欧流Fika(フィーカ)に学ぶ!コーヒータイムで心をゆるめる「ごほうびおやつ」の時間

北欧流Fika(フィーカ)に学ぶ!コーヒータイムで心をゆるめる「ごほうびおやつ」の時間

「毎日、仕事や家事に追われて、心休まる時間がない」

「いつもコーヒーを片手に、作業に夢中になっている」

日々を忙しく過ごす大人女性は、頭も体もフル回転のまま疲れを溜め込んでしまいがち。

そんな頑張り屋のあなたにおすすめしたいのが、北欧スウェーデンに根付く「Fika(フィーカ)」という甘い習慣です。

『自分を甘やかす365のヒント』今回は、一日の中に自分にとって大切な時間をつくり、美味しいコーヒーとおやつで気持ちを解きほぐす「Fika」の魅力と、リラックスのヒントをご紹介します。

北欧の習慣「Fika(フィーカ)」とは?

「Fika(フィーカ)」とは、スウェーデン語で「お茶の時間を楽しむ」という意味の言葉です。

ただ喉を潤したり、作業をしながらコーヒーを飲むこととは少し違います。

「仕事や作業の手を一旦完全に止め、美味しいコーヒーとおやつ(甘いもの)を用意して、一息つく」という、人生を豊かにするための大切な儀式のようなもの。

スウェーデンでは職場や家庭で一日に何度もFikaの時間が設けられており、どんなに忙しくても「手を止めて休むこと」が尊重されています。

「忙しいから休めない」のではなく、「心地よく過ごすために休む」という北欧流の暮らしの知恵が詰まっています。

心をリセットする「Fika(フィーカ)」3つのルール

毎日の暮らしにFikaを取り入れるために、難しいルールや準備は必要ありません。

次の3つのポイントを意識するだけで、極上のリラックスタイムが生まれます。

「ながら作業」をやめて、手を完全に止める

パソコン画面を見ながら、あるいは家事をしながらコーヒーを飲む「ながらブレイク」は一旦お休みしましょう。 スマホや仕事のメモをそっと置き、「今、この瞬間のコーヒータイムを楽しむこと」だけに集中します。5分間だけでも手を止めることで、脳の緊張がすっとほぐれていきます。

お気に入りの「ごほうびおやつ」を用意する

Fikaに欠かせないのが、心を甘やかしてくれる美味しいお茶請け(スイーツ)です。

スウェーデン定番のシナモンロールやカルダモンモンブラン

◎ほっとする焼き菓子やクッキー、和菓子

◎スライスした素朴なパウンドケーキ


「北欧スイーツ」のように少し特別感のある焼き菓子や、小さなお気に入りのおやつをプレートに丁寧にのせるだけで、カフェにいるような贅沢な気分が味わえます。

お気に入りのカップでコーヒーを淹れる

ただ飲むのではなく、お湯を沸かす音を楽しみ、コーヒーの香りを嗅いで、手に馴染むお気に入りのマグカップの質感や温かさを愛でましょう。

コーヒーの香気成分には脳をリラックスさせる効果があると言われています。

深く息を吸い込みながら温かいコップを両手で包み込む時間は、心をゆるめる最高のリセット方法です。

自分を甘やかす「余白」が、次の活力になる

真面目な大人女性ほど、「何もしていない時間」に対して罪悪感を覚えてしまうことがあります。

ですが、あえて仕事の手を止めてリラックスし、人生を楽しむFikaの時間は、怠惰でも無駄でもありません。

頑張っている自分を慈しみ、明日をまた自分らしく過ごすための大切なエネルギーチャージです。

一日の中に10分でも「わたしだけのFikaの時間」をプレゼントしてあげること。

その自分への小さなサービスが、日々の暮らしにゆったりとした「ゆとり」や「喜び」をもたらしてくれます。

まとめ:今日から始める、小さなコーヒーブレイク

今日の午後は少しだけ手を止めて、とっておきのおやつと淹れたてのコーヒーを用意してみませんか?

「今日もよく頑張っている。私はえらい!」と自分を甘やかしながら、ほっと一息つく幸せなコーヒータイムを楽しんでください。

北欧コーヒー
北欧デザインのコーヒーカップって、どうしてあんなに可愛いの?
♥見るだけで幸せ「北欧デザイン」のマグカップ

👉あわせて読みたい関連記事