頑張る大人の女性が「自分自身」をとびきりご機嫌にするための小さなアイデアをお届けする「自分を甘やかす365のヒント」。
「日常を格上げする小物」シリーズ、第3弾のテーマは、いつもの食卓をパッと華やかに彩り、1日の始まりを幸せで満たしてくれる「お気に入りのジャムや蜂蜜のセット」です。
40代女性の「バタバタな朝」を、一瞬でホテルの朝食に変えるアイテム
朝起きてから家を出るまで、ノンストップで動き回っている40代の私たち。
自分の朝ごはんは「とりあえず余った食パンにマーガリンを塗って終わり」にしていませんか?
立ちながらコーヒーを流し込むだけで済ませていませんか?
「朝は時間がないから」「自分だけのメニューを用意するのは面倒だから」と後回しにする習慣は、気づかないうちに心から余裕を奪っていきます。
日常の小さなモヤモヤを吹き飛ばし、豊かな暮らしのベースを作るのは、「朝、最初の15分」の過ごし方。
いつものトーストに、スプーン1杯の特別なジャムや蜂蜜を、たっぷりのせましょう。
それだけで、いつものダイニングが、どこか遠くの素敵なホテルの朝食会場のような、贅沢で幸せな空間に変わります。
毎日をご機嫌に始める。「格上げジャム&蜂蜜」がくれる特別な幸せ
冷蔵庫を開けた瞬間に、パッケージの美しさにときめき、蓋を開けた瞬間に、自然の豊かな香りがふわりと広がる。
そんなこだわりのセットがもたらす、自分甘やかし計画のヒントをご紹介します。
1. 丁寧にスプーンですくう「ときめき」
お気に入りのジャムや蜂蜜は、蓋を開けて、お気に入りのスプーンでそっとすくい、パンの上に丁寧に伸ばしましょう。
その数秒のアクションが、暮らしを調律してくれます。
慌ただしい日常から離れ、「自分のために美味しいものを用意している」という豊かな時間を味わうことができます。
2. 五感が目覚める「美味しい時間」
果実の形がゴロゴロと残った果汁100%の高級ジャムや、特定の時期にしか採れない一種類の花から集められた単一源泉の生蜂蜜(シングルオリジンハニー)など。
一口で、自然の力強い甘みと酸味が口いっぱいに広がり、身体の細胞が心地よく目覚めていくのを楽しむことができます。
自分を甘やかすための、大人のジャム&蜂蜜選びの3つのヒント
大人女性が自分のためのご褒美(または暮らしにこだわる友人へのプレゼント)として選びたい、ときめきのポイントをご紹介します。
① 「砂糖不使用・無添加」のピュアなものを選ぶ
大人になった今の私たちが身体に入れたいのは、余計な保存料や着色料、精製されたお砂糖が使われていない、素材そのものの美味しさが詰まったもの。
果実だけの甘みで作られたジャムや、非加熱の国産生蜂蜜は、すっきりとした甘さで大人の身体を内側から労ってくれます。
② 「季節の果実や、珍しいハーブの組み合わせ」で選ぶ
イチゴやブルーベリーなどの定番も素敵ですが、「白桃とアールグレイのジャム」や「ラベンダーの蜂蜜」など、少しひねりの効いたフレーバーを選んでみてください。
今日はどれにしよう?と選ぶ楽しさが、朝のモチベーションをグッと高めてくれます。
③ 出しておきたくなる「美しい瓶のデザイン」を選ぶ
ヨーロッパのアンティークのようなラベルや、ぽってりとした可愛いガラス瓶に入ったセットを、あえてブレッドケースや棚の見える場所に並べてみませんか?
暮らしを整えるインテリアの一部として目に入るたびに、幸せな気持ちが満ちてきます。
スプーン1杯の贅沢から、明日からの暮らしを格上げしていく
家全体を急にリフォームすることは難しくても、冷蔵庫のなかに「自分をとびきり甘やかすための特等席」を作ることなら、今すぐできます。
せっかく大人になり、味覚が育って「美味しい」の基準が分かってきからこそ、 明日の朝は、お気に入りのジャムと蜂蜜をたっぷり乗せたトーストで、自分自身にサービスをしてみませんか?

