40代からの女性が抱える「なんとなく生きづらい」の正体
人生の折り返し地点とも言われる40代。
仕事、家庭、子育て、あるいはこれからの将来のこと……。
これまで本当に一生懸命に走り続け、たくさんの役割をこなしてきた大人の女性ほど、ふと立ち止まったときに「なんだか心が重い」「なんとなく生きづらい」と感じることがあります。
その生きづらさの正体は、知らず知らずのうちに重ね着してしまった「他人軸」という重い鎧かもしれません。
「誰かの期待に応えなきゃ」「周りから見て完璧でいなきゃ」と、他人の目を基準にして頑張るあまり、一番近くにいるはずの「自分自身」の声を後回しにしていませんか?
時間をかけて成熟期を迎えた今こそ、その重い鎧を脱ぎ捨てるタイミング。
これからの人生は、誰かに幸せにしてもらうのを待つのではなく、自分自身を誰よりも信頼できる「最高の相棒」にして、楽しんでいきませんか?
他人軸を卒業して、自分を「最高の相棒」にする3つのステップ
自分を最高の相棒にするというのは、決して「完璧な人間になる」ということではありません。
むしろ、不完全さも含めて愛おしみ、自分自身と強い信頼関係を結ぶための3つのステップをご紹介します。
① 過去の経験から「自分の取扱説明書」をフル活用する
長い時間を歩んできたあなたは、すでに膨大な「自分データ」を持っています。
「こういう時に疲れやすい」「これを食べると元気になる」「この言葉を言われるとモヤッとする」など、あなた以上にあなたを知っている人はいません。
「自分」の調子が悪いときは、客観的に「自分」に無理をさせず、スケジュールを引き算して、温かいお茶を淹れてあげましょう。
あなたがあなたの「一番の理解者」になり、手にした取扱説明書をフル活用して、自分を労ってあげましょう。
② 弱点や苦手を「個性」として受け入れる
完璧な人間なんて、なんだか味気なくてつまらないものです。
ちょっとおっちょこちょいなところ、どうしても苦手なこと、少しくらいダメなくらいが魅力的なのです。
それらを「直すべき欠点」として責めるのはもうおしまい。
「これも私」「チャーミングなカタチ」と受け入れてしまいましょう。
できないことは、得意な人に素直に頼る強さを持つ。
それこそが、大人の「自分を楽しむ」スマートな知恵です。
③ どんな時も「私は私の味方」と決める
もし世界中の人がそっぽを向いたとしても、鏡に映る自分のことだけは「信じる」「頑張ってる」と認め、受け入れましょう。
自分で自分を絶対に裏切らない、見捨てないという確固たる約束が、人生をどこまでも自由に、軽やかに生きる最大のエネルギーになります。
人生を軽やかに楽しむ!「私だけのカタチ」の見つけ方
自分という最高の相棒とがっちりタッグを組めると、驚くほど心に「余裕」が生まれます。
世間の正解や「普通」や「あるべき」という枠に、自分を押し込める必要がなくなるからです。
時間はみんなに平等だからこそ、自分の人生は、自分が本当に「心地いい」と思えるものだけで満たしていきましょう。
あなたの相棒は、どんな暮らしが好きですか?
どんな服を着ると嬉しいと感じますか?
これからは、誰かのモノサシではなく、「私だけのカタチ」を新しく作っていける、自由を許していいのです。
自分という相棒と、新しいステップへ踏み出そう
自分という最高の相棒がいれば、これから先の未来にどんなゆらぎや変化が訪れても、きっと笑顔で乗り越えていけます。
365日、いつでも隣で並んで歩んでくれる相棒と手をつないで。
まずは今日から、相棒が喜ぶ「小さなしあわせ」をひとつ、暮らしの中に迎えてみませんか?
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